| 凹凸を補えば当然着崩れしにくくなります。暑い夏に、と思われるかもしれませんが、そのまま着た場合と 補正した場合の仕上がり・持ちの良さは段違い! その為には木綿の晒・ガーゼ・大小のタオル・脱脂綿 など肌に優しく自然に仕上がる物を利用して寸胴体型を作るようにしましょう。 |
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| ここでは女性の体型をおおまかに5つに分け、体型別に補正の仕方を見てみましょう | ||
| お腹が出ている ウエストが細くてもお腹が出て いる人もいます。胴回りより お腹が出ている体型です |
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長いゆかたに腰紐を締める事によってロングスカートと上着の二部式スタイルに なります。その為お腹の所におはしょりが出来、そこをスッキリ整えないと形が悪く なってしまいます。 お腹の皮下脂肪は上下左右に自由に移動するので、晒を使って整えると気持ち よく着られます。 晒の幅を二つに折り、下端をピンと伸ばして皮下脂肪を下から斜め上に上げて 後ろは腰に向けて巻きます。斜め上に締め上げるので、お腹の脂肪は胴に 移動し細い胴を補う状態に。使用する晒は体型により異なりますが、 お腹を二巻き強の長さを目安にしてください。 |
| 補正用具 〜あると良い物〜 ・晒 |
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| ウエストが細い 体全体が細いタイプ が多い様です |
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ウエストが細いまま着てしまうと、腰紐が正しく締められません。 ヒップとの凹凸差が大きく、腰紐を締めても正しい位置に安定せず、 細い部分に紐が動いてしまうのです。結果、裾が開きやすく着崩れ状態 になってしまいます。5つの体型の中でも絶対に補正が必要なタイプ。 バスタオルを使って補正用具を作りましょう。 三つ折りにしたバスタオルをウエストに巻き、胴全体を覆います。 腰紐が通る腰骨1センチ上とおへその所にもタオルがあるように巻くと 良いでしょう。更にバストが大きな場合は、バスタオルに長めの晒を付け、 晒部分で胸も一緒に巻いて全体を平らにします。 |
| 補正用具 〜あると良い物〜 ・バスタオル ・1m程の晒 |
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| 胸が大きい 若い世代は高い位置で 中高年は下気味の位置に 押さえると自然です |
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洋服では綺麗なラインが表現できても、ゆかたの衿が綺麗にあわせにくく、又 結んだ帯の上にバストが乗っかった状態は老けた感じを与えてしまいます。 和装ブラジャーを使って簡単に整える手もありますが、晒の方が自然で 優しいラインになります。 巻き方は数回練習すれば自分に合った方法を知ることができるでしょう。 後ろは四つに降りた談だタオルとあて、胴全体を整えながら晒を巻きます。 お腹を押さえて晒を後ろに回し、腕の下に向けて背中を斜めに横切り 巻き上げます。斜めにしないと下がりやすくなります。 バスト全体の裾にあたる部分を緩まないよう上から晒しを巻きます。 シワを作らないように。二度目は乳首の上を押さえて巻きます。 角度を下げ、長さに応じて胴体に巻き、挟んで留めます。 |
| 補正用具 〜あると良い物〜 ・晒 ・タオル (和装ブラジャー) (より簡単にしたい場合) |
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| 胸が薄い 生地が硬い着物の場合 補正しなくて良い体型です |
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ゆかたの場合特に補正を必要としない体型です。しかし体の薄い部分を補う ことにより晴れやかに見えます。補正は脱脂綿をガーゼで包んで体型に 合った物をつくります。ガーゼの代わりに手拭いを使うとさわやかでしょう。 鎖骨部分を補う為に長いガーゼに部分的に脱脂綿を入れて折り畳み胸に 大きくV字形におきます。胸全体を補う補正はガーゼの幅を二つに折り、 脱脂綿を入れて包みます。鎖骨の補正にしようしたガーゼは方の後ろまでの 長さが必要。胸はガーゼの幅をそのまま使って巻きます。 |
| 補正用具 〜あると良い物〜 ・脱脂綿 ・ガーゼ(手拭) |
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| 腰周りが薄い 若い世代や胃下垂の人に 多い体型です |
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晒やガーゼに脱脂綿・タオルを入れて腰に巻く細幅帯を作ります。 体型によっては後ろの腰部分には必要ない事もあり、その場合は前部分 だけの物を作ります。 腰紐を締める所全体、特に前身の部分を補正します。前はおへその下3p の所までを巻きます。 腰骨を包むように当てて補正します。腰紐は腰骨の上1.2pの所を通過 するので腰骨にもきちんとタオル等がかかるようにしましょう。 |
| 補正用具 〜あると良い物〜 ・晒(ガーゼ) ・脱脂綿(タオル) |
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