まずは浴衣に慣れること。
各ポイントを見極めつつ浴衣を観察してみよう!


夏のシンボル、浴衣。
着物と長襦袢の着付けを半々に取り入れてあります。
タオルやさらしできちんと
補正をして着れば帯も安定し、気持ちまで涼しくなります。


「衿合わせ」
長襦袢を着ない浴衣の衿合わせは首の元を詰めて
深く合わせます。襟もとの肌を多く出すと顔の輪郭が
ぼやけ、暑苦しい感じになります。
顔型や年齢、肌の色に関係なく同じ衿合わせをします。
「衣紋」
衣紋は髪型や体型、きものの種類によって抜き加減を
決めていますが、涼しさを一番に考える浴衣の場合は
着る人の個性に関係なく紬や小紋と同じ感覚で決めます。
10代の人は詰めた方が可愛いでしょう。
「裾」
絹のように柔らかな着物の場合は、裾は長い方が
美しいのですが、硬い木綿地の浴衣は、
くるぶしあたりの長さが軽やかで涼しげに見えます。



浴衣を着よう!